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実家の片付けが「ケンカ」で終わる理由。親の心を開く3つの「魔法の質問」

こんにちは。旭川市を中心に、遺品整理や生前整理、特殊清掃を専門に行っているトータルサイドケア株式会社です。
「実家を片付けようと提案したのに、親と大ゲンカになった」
「『捨てて』と言ったら、『まだ使える!』と怒鳴られた」
帰省のたびに、そんな溜め息をつきながら帰路につく方は少なくありません。

私たちトータルサイドケアは日々、多くの片付け現場に立ち会っていますが、実は「実家の片付け」は、プロの目から見ても最も繊細な仕事の一つです。
なぜなら、そこにあるのは単なる「モノ」ではなく、親御さんが生きてきた「時間」と「プライド」そのものだからです。
今回は、片付けのプロが実践している、親を傷つけず、かつスムーズに整理を進めるための「3つの魔法の質問」をご紹介します。

1. 「捨てて」は禁句。主役を「モノ」から「人」へ
まず、大前提として「捨てて」という言葉は今日から封印してください。親御さんにとって、モノを捨てることは、自分の思い出やこれまでの人生を否定されるように感じてしまうからです。
そこで使ってほしい1つ目の魔法の質問がこちらです。
「今、この家で一番『使いにくい』と感じている場所はどこ?」
この質問のポイントは、焦点を「捨てるモノ」ではなく「親の体調や今の生活」に当てることです。「片付けなよ」は命令ですが、「使いにくいところはない?」は気遣いです。「キッチンの高い棚が届きにくい」「洗面所の下が取り出しにくい」といった具体的な悩みが出てきたらチャンス。そこを使いやすくするための「整理」として、作業をスタートさせましょう。

2. 「もしも」の時の負担を「共同作業」に変える
次に、重い腰を上げてもらうための2つ目の質問です。
「万が一、お父さんやお母さんの体調が悪くなった時、大事なものがどこにあるか私にわかるかな?」
これは「死後」の話ではなく、あくまで「入院」や「介護」といった「もしも」の時に困らないための確認です。権利証、通帳、保険証券、印鑑。これらがどこにあるかを整理しておくことは、親自身の安心にもつながります。
「私が困らないように、今のうちに教えておいて」と頼る姿勢を見せることで、親御さんは「子どもに迷惑をかけたくない」というポジティブな動機で動いてくれるようになります。

3. 「思い出」を「未来」へつなげる
最後に、どうしてもモノが手放せない親御さんに効く3つ目の質問です。
「これ、誰か大切に使ってくれる人に譲りたい思い出のもの?」
「捨てる」と思うと罪悪感が生まれますが、「譲る」「役立てる」と思えば心は軽くなります。
最近ではヤフオクやメルカリなどのフリマアプリもありますし、地域のリサイクルショップや寄付という選択肢もあります。
トータルサイドケアでは、不用品の回収だけでなく、価値のある品を見極めるお手伝いもしています。「ゴミとして捨てるのは忍びないから、次の誰かにバトンタッチしよう」という提案は、モノを大切にしてきた世代の心に深く刺さります。

最後に:片付けは「親子の対話」
実家の片付けのゴールは、家をモデルルームのように綺麗にすることではありません。親御さんが安全に、そして笑顔で暮らし続けられる環境を作ることです。
私たちトータルサイドケア株式会社は、旭川の皆様の「家族の想い」に寄り添い、単なる作業ではない整理のお手伝いをしています。
「自分たちだけではどうしてもケンカになってしまう」
「どこから手を付ければいいか分からない」
そんな時は、どうぞお気軽に私たちを頼ってください。プロが第三者として介入することで、驚くほど穏やかに、そしてスピーディーに実家が蘇ります。
親子の絆を再確認するための片付け、今日から始めてみませんか?

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